週末の嗜み、映画。
今日レンタルしたものは「 Marley & Me 」
ある若夫婦に寄り添い、共に人生を歩む犬の話。
本当にリラックスしているときにしか見せない
瞼の動きや、耳の動き。
10年近く寄り添った実家の犬、リヴ思い出す。
小さい頃は、本当にやんちゃなバカ犬でして、
腹が減っては吼えるわ、人が来ては吼えるわ。
家中の柱に噛み付いてはボロボロにしたりと
まさにやりたい放題で。
いつもちぐはぐな、うちの家族。
仏頂面の兄貴に、無口の弟、あさってな話をする親父
せかせか家事をしてる母に、能天気な俺。
いつだって、家族の真ん中にはリヴがいて、
それが自然で、どこにも違和感なんか無くって。
リブは我々になにも与えず、なにも奪わず。
ただそばに居て、人の話に聞き入っている。
人の言葉が理解できなくても、人の心は理解できる。
混沌とする世の中で、
唯一大切なものが何かを知っているのは
リヴなのかもねぇ。